キューポラからのつぶやき

人生の中間地点を過ぎたおじさんのつぶやきです。

おじさんのW杯観戦 その五

セネガル、日本戦

さて、セネガル戦。

日本にとってこのリーグ内で一番強敵。

アフリカ勢は統制されたディフェンスが苦手な国があるがこのセネガルはちょっと違う。

 

前半早々、GKのミスで先制点を奪われる。

セネガルとしては点入っちゃた感満載だ。 

 

日本は初戦勝っているせいか動きはいい。

点は取られだが期待はできると思ってたら日本が追いつく。

日本は攻守にわたりカバリングするのでセネガルにとって嫌なチームだろう。

 

セネガルの特徴であった統制された守備は

徐々に崩れDFラインも崩れ気味になる。

後半に再び日本が追いつくがゴール付近には

、複数の日本人選手がセネガルDFの間につめていた。そうそう、攻撃はそうでないと。

 

ドローで終わったがセネガル相手、

おまけに前半のミスを考えると、価値ある勝ち点を得たと考えていいだろう。

日本は次対戦はポーランド。コンディション整えて頑張ってほしい。