キューポラからのつぶやき

人生の中間地点を過ぎたおじさんのつぶやきです。

2018-05-20から1日間の記事一覧

おじさんの一本 ブリキの太鼓

強烈な個性を持った主人公。 舞台は第二次世界対戦前から戦後までのポーランド、ドイツ。 物語は主人公が生まれる直前から始まる。 3歳で成長を意識的に止め、成人まで続く。 主人公もオカシイが家族、人々、社会もオカシクなっている。 グロいというか皮肉…