キューポラからのつぶやき

人生の中間地点を過ぎたおじさんのつぶやきです。

おじさんの一本 はじまりのうた

主人公が、酒場で友人から舞台に上げられて曲を歌うところから始まる。

たまたまその場に居た、落ち目の音楽プロデューサーがインスピレーションを感じる。

話としてはあるあるな話。

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ボーっと見ていたが主人公はタイタニックの女子で恋人役はマルーン5のボーカルだと気づく。

路上、ビルの屋上、地下鉄とゲリラ録音を繰り返しデモ作成をしていく。


レコード会社と契約せずにネット販売するわけだがそんなに斬新とは思えなかった。

合衆国では斬新なのかな。

映画の中で出てくる曲はポップでいい曲。


あまり期待せずにぼやっと観てましたが面白い映画でした。